滝沢市議会 2021-04-28 04月28日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
チャグチャグ馬コ関連事業につきましては、行進行事がコロナの感染防止に対応できないというところから、滝沢市から盛岡市までの行進行事の代替事業といたしまして、各3市町の分散の開催というところで企画したものでございます。
チャグチャグ馬コ関連事業につきましては、行進行事がコロナの感染防止に対応できないというところから、滝沢市から盛岡市までの行進行事の代替事業といたしまして、各3市町の分散の開催というところで企画したものでございます。
なお、本年度は一部の事業について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から事業の中止、あるいは代替事業により実施したものもございますが、今後も実施可能な手法を検討しながら、高校生の地元就職のための支援を行ってまいります。 次に、空き家に関する相談件数とその対応についてのお尋ねがございました。
その前に、先ほど照井明子議員が述べられました花巻まつりの代替事業ですね。これはぜひやったほうがいいと思います。1年間のブランクありますと、あの人数ですから立ち上がり大変だと思うのですよ。だから、ぜひこれはやったほうがいいと思います。
その結果、補助制度があれば何らかの方法で検討したいという御意見もございましたが、大方の意見としては代替事業の検討は今のところはないというところ、地区行事の範囲内で対応するというところ、ほかでやるのであれば実施することも検討しなければならないと思うけれども、やはり感染への不安があるので実施は難しいのではないか、ただ、そう言いながらも新規対象者、今年度80歳になる方に対する記念品は配布したいというような
その代替事業として、ウエブ会議システムを活用したインターネット上での学校と企業との情報交換の場を設定してまいりたいと考えております。
代替事業でございますけれども、シーズン終了後に大谷選手のこの1年間の活躍を振り返るイベントを催したいというふうに考えております。
また、取りやめになった事業については緑資源機構の廃止による特定中山間保全整備事業がありますが、浄法寺川又地区で代替事業として経営体育成基盤整備事業を進めております。 以上のように、平成28年度以降に繰り越し、持ち越しになる事業は金田一温泉センター大規模改修事業、歴史文化交流施設整備事業、川又地区経営体育成基盤整備事業、そして現在も進めております天台寺修復事業と見込んでおります。
国、県の制度変更などによりまして変わったものにつきましては、特定中山間保全整備事業、これは緑資源機構の事業でございますが、緑資源機構の廃止に伴い、中止になりまして、今経営体育成型県営農地整備事業浄法寺川又地区を代替事業としてスタートさせたところでございます。
また、中山間地域総合整備事業につきましては、緑資源機構の廃止後、代替事業といたしまして川又地区の農地区画整理を進めるために調査事業を現在実施しているところでございます。このようにプロジェクトに掲げた主要事業につきましては、一部を除きまして着実に進んでいると認識しております。
特定中山間事業で浄法寺川又地区の圃場整備を計画している経緯から、当該地区の代替事業として平成21年度から県営中山間事業として調査費負担金と、農山村活性化プロジェクト事業による地形図作成を予算に計上しているところでございます。
今議員さんおっしゃるように、生徒たちに何と説明するかという大変苦しいわけでありますけれども、我々教育委員会のほうのことも了解していただいて、ひとつ代替事業にも積極的に参加いただけるようにお願いしたいということで、学校には了解をいただいております。 以上です。 ○議長(佐藤正倫) 國分議員。 ◆11番(國分敏彦) 最後に、私は教育には金かけないと地元に残らないというふうに思っております。
この事業が19年度で終了いたしまして、代替事業としてスクールソーシャルワーカー活用事業ということになります。
再検討すべき事項、廃止による影響や代替事業もあわせて早急に検討すべきと思います。 平成18年度の行革効果5億1,800万円、19年度見込み10億500万円と聞くが、その検証見通しはどうなのかお尋ねいたします。 69項目中前倒ししたもの4項目、後年度に先送りしたもの4項目と聞くが、その要因と改革大綱実施計画の進捗状況をお尋ねいたします。 これで壇上での質問を終わります。
これらの中で未実施事業が約38事業あったわけでございますが、この38事業の中でもさらに分析をしてみますと、現在に至って実施済みであるものが2事業ございますほか、計画期間内に代替事業等で一部着手、あるいは着手しているものが7事業ございます。それから、第5次総計で計画済みであるものが2事業ございます。それから、全部未実施のままになっているものが27事業でございます。